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[天と地] (1993/監督:オリバー・ストーン/CAST:トミー・リー・ジョーンズ、ヘップ・ティ・リー)

ベトナム戦争を駆け抜けたひとりの女の壮絶な戦いとコメントにありましたが、おやじには終盤の僧侶のお言葉だけで事足りると思いました。 2001.10.23

[ザ・デイ・アフター] (1983米/監督:ニコラス・メイヤー/CAST:ジェイソン・ロバーズ他)

アメリカに数百発のミサイルが降り注ぐ!核の恐怖に全米がおののいた衝撃の話題作とある。核だけに限らず「天と地」同様に争いより起こる愚かさを感じました。争いというのは人間が愚かである事を知る為の試練なのかとも思いました。 2001.10.24

[ペイ・フォワード] (2000/監督:ミミ・レダー/CAST:ハーレイ・ジョエル・オスメント、ケビン・スペイシー、ヘレン・ハント)

ラスト近く迄上手く描けてるのではと思いつつ、笑い、考え、適度の頭のリラックスとして見ていたものの監督の好みかどうかは知らないけどラストはいただけなかった。感動を盛り上げるつもりかどうかは別に、タイトルの「ペイ・フォワード」にはならない。違うラストでも伝える事は出来たと思う。 2001.10.24

一寸独言「ペイ・フォワード」はケビン・スペイシー、ヘレン・ハントの脇が上手いと思いました。特にケビン・スペイシーがよかったです。ラストが違っていたら今週のお薦めにしていたでしょう。

[アラモ] (1960/製作・監督・主演:ジョン・ウェイン)

ジョン・ウェイン初監督作品。1836年独立宣言したテキサスに領主国メキシコが攻撃を仕掛ける。かくして7000人の軍隊相手にアラモ砦に立てこもる185名の勇者達による13日間に及ぶ壮絶な戦いとコメントがある。確かに「天と地」や「ザ・デイ・アフター」と次元が違うとはいえ争いには違いない。こうして歴史は刻まれて来たのだと思うのだが・・・。戦争の悲惨さ空しさ愚かさを伝えなければいけない事と思うものの、その結果が現在というのも何か空しい。今度の休みはお勉強でした。2001.10.25

[ダイナソー]

6500年前の白亜紀を舞台に実写とCGの恐竜を上手くミックスさせたディズニー映画。「ジュラシック・パーク」や「ロスト・ワールド」はダメだったおやじも流石ディズニーと思う展開で嬉しかったです。

[フィアレス] (1993米/監督:ピーター・ウィアー CAST:ジェフ・ブリッジス、イザベラ・ロッセリーニ)

「航空機墜落によるパニック状態の乗客を安全な場所に導くひとりの男がいた」と解説にある。最近、航空機墜落だけでなく世界中いろんなパニックが日常茶飯事的に起こっている所為なのか、この類いの作品が著しく増えている気がする。これはいい事なのかもしれない。ジャンルとしたら癒し系とかいう風に括られるのかな・・・。

[東京攻略] (2000香港/監督:ジングル・マ)

撮影次第でこんなにも変わるのかと思う日本だった。日本のテレビ番組をデータに入れて作ってあると思われる感じがして、映画で見るテレビ番組の感じでした。内容という程の物は感じませんでしたが、テンポがいいので退屈する事もなく、嫌な思いもなく、大袈裟な事も差程なく良かったです。

[凱旋門] (1948年/監督:ルイス・マイルストン CAST:イングリット・バーグマン、シャルル・ボワイエ、チャールズ・ロートン)

「凱旋門」はイングリッド・バーグマンは綺麗だと感じる映画でした。「ガス燈」とダブって見てましたが。他に「ダイヤルMを廻せ」や「カサブランカ」も見ましたが、「カサブランカ」と「サボテンの花」が気に入ってます。しかし、失礼な言い方になるかもしれませんが、柔らかさより逞しさを連想する女優さんですね。

[愛の嵐] (1973年/監督:イタロ・モスカーティ CAST:ダーク・ボガート、シャーロット・ランプリング)

欧羅巴系の映画だからなのか、詳しくは解りませんが、頽廃ムードは苦手です。

[穴] (1957日本/監督:市川 崑 出演:京マチ子、船越英二、山村聡、菅原謙二)

女性版多羅尾伴内ではないが京マチ子さんは昔からスゴイ。太陽族、東京都知事でもある石原慎太郎さんも「DREAM」という曲を映画の中で歌ってます。おやじにとっては楽しい娯楽映画でした。

[ボーイズ・オン・ザ・サイド] (1995米/監督:ハーバート・ロス CAST:ウーピー・ゴールド・バーグ、メアリー=ルイーズ・パーカー、ドリュー・バリモア)

「女にとって女友達ほど素敵な関係はない」と書いてありましたが、男として見ていて、確かにそう感じさせられるようなものの、そういう時代になって来たという感じですね。男は教育や環境の期待のもとに大人に成長せざるを得ないのに子供を引きずりまくって男の子を維持しているのに対し、女は大人になり、大人を経験して女の子に戻れるそんな環境になって来たのを感じました。今や男女も母親と男の子や主従関係になりつつあるような気さえして、難しいです。おやじは、男も女も沢山恋して、沢山失恋して、仕事に精を出し、有頂天になったり、落ち込んだりして、限りある日々を自分流儀で楽しんでもらいたいです。勿論、最低限の人としてマナーを守って。

「MY DOG SKIP」 (1999米/監督:ジェイ・ラッセル /原作:ウィリー・モリス)

原作者の実話に基づく映画で原作者役のフランキー・ミューニース君はとても良かったです。母親の誕生日プレゼントのジャック・ラッセル・テリアの子犬スキップと大人になって行く姿が描かれていて感動は勿論ですが、今は忘れられた大切なことが一杯詰まっていて、もう一度じっくり見ようと思いました。しかし、この映画も父親役にケビン・ベーコン、母親役にダイアン・レインと脇が決まっていて安心して見れました。この作品の舞台は1940年代のミシシッピー州の小さな町という事ですが、アメリカにとって古き良き時代の1ページなのかなと思い観ました。少しか出て来ませんでしたが隣の家のディンクと父親の絡みも良かったです。父親役が決まってたケビン・ベーコンを見ながら近いうちに「フットルース」を観たくなりました。

「ENTRAPMENT」 (1999/監督:ジョン・アミエル、キャスト:ション・コネリー、キャサリン・セダ=ジョーンス)

マック(ション・コネリー)とジン(キャサリン・セダ=ジョーンス)の絡み映画?今やハリウッドNo.1セクシー女優と紹介してあったが、おやじの語彙に入力してあるセクシーとはあまりにも懸け離れていたので驚きだった。作品は普通と言うか、楽しみもスリルも推理も感じなかった。この類いのショーン・コネリーの役はパターン化されているのと脇が不在と思った。

「DJANGO」(邦題:続・荒野の用心棒) (1966イタリア・スペイン/監督:セルジオ・コルブッチ、キャスト:フランコ・ネロ、ロレダーナ・ヌシアク)

マカロニ・ウエスタンの最高傑作と紹介してある作品です。公開当時、新しい西部劇というマカロニ・ウエスタン登場で沸いたせいもあったが、その後はヒーロー不足の所為かワンパターンの為か西部劇は終わった感じがした。おやじはジョン・ウエインの「リオ・ブラボー」やゲーリー・クーパーの「真昼の決闘」などが好きです。言い忘れましたが主題歌の「ジャンゴ」はエンニオ・モリコーネとばかり思ってましたが音楽:ルイス・エンリケス・バカロフと書いてありました。

「THE OTHER SISTER」(邦題:カーラの結婚宣言) (監督:ゲーリー・マーシャル)

軽い知的障害のあるカーラ役のジュリエット・ルイスの一人勝ちかな?父親役のトム・スケリットはトム・クルーズの「トップ・ガン」の教官役で知ったのだが無口で素敵な表情を感じさせてくれる。役者としての評価は知らないが、今求められる素敵な父親役なのかな?母親役のダイアン・キートンはハマリ過ぎと言うか、この作品も脇がきちんと仕事してると思いました。彼氏ダニエルが住んでるアパートの家主?アーニー役のヘクター・エリゾンド良かったです。

「シックス・デイズ」 (監督/ロジャー・スポティスウッド キャスト:アーノルド・シュワルツネッガー) 

アーノルド・シュワルツネッガー主演の近未来をテーマにしたクローンのお話でした。シュワちゃん頑張ってますが、アクションでもなくクローンの話もあまり取り上げてるとも感ぜず、淡々と終わりました。

「6デイズ7ナイツ」

日本では6泊7日とは聞きますが6日7泊(または7泊6日)とはあまり言いませんよね。ハリソン・フォードとアン・ヘッシュの絡み映画?肩が凝らない普通の映画でした。

「リトル・ダンサー」 監督/スティーブン・ダルドリー)

ジェイミー・ベル君頑張る。ウィルキンソン先生役のジュリー・ウォルターズとパパ役のゲアリー・ルイスが良かった。私達の日々の生活でもそうですが、主役以上に脇の大事さを感じた作品でした。コピーに”世界が泣いた”とありました。泣けばいいというものでもないし、そういう意味合いでいえば「遠い空の向こうに」の方が泣けました。

「人間魚雷 回天」 (1955年、監督:松林宗恵/出演:木村 功、岡田英次、宇津井健、沼田曜一、津島恵子他)

”再び帰投する事の無い必死必殺の回天攻撃隊は行く!”<太平洋戦争末期、学業半ばに徴集された若者たちがいた。自らの運命を享受し、思いも胸に秘め、戻ることのない旅へ出た>。などとコメントがありました。どんな理由があろうと戦争は?。普段でさえ判断を誤るのが人間、戦争という化物と向かい合っての判断は恐ろしいと思いました。☆「スナッチ」(監督:ガイ・リッチ−/出演:ベオチオ・デル・トロ、ブラッド・ピット、ビニー・ジョーンズ、デニス・ファリーナ)”本当に賢いのは誰だ?ロンドンを舞台に繰り広げられる予測不能のクライム・ムービー”コミカル?にドタバタも交え演じてあるのですが・・・?時間が止まった舞台で演じられてる様な気分がしました。



「スナッチ」(監督:ガイ・リッチ−/出演:ベオチオ・デル・トロ、ブラッド・ピット、ビニー・ジョーンズ、デニス・ファリーナ)
”本当に賢いのは誰だ?ロンドンを舞台に繰り広げられる予測不能のクライム・ムービー”コミカル?にドタバタも交え演じてあるのですが・・・?時間が止まった舞台で演じられてる様な気分がしました。

『ノッティングヒルの恋人』 (監督:ロジャー・ミッチェル。キャスト:ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント、リス・エヴンス、ジーナ・マッキー)

紹介文に、"奇跡の出会いから始まる2人の恋の行方は・・・、世界中のハートを温かくするロマンティックラブ・ストーリー"。コピーに"ビバリーヒルズに住み、世界で一番有名で美しいスーパースター、アナが恋に落ちた相手はウエストロンドンのノッティングヒルに住む本屋さんタッカー"。個人的ちょっと苦手なジュリア・ロバーツさんですが8月23日(木曜日)に見た「いつか晴れた日に」のエマ・トンプソンの相手役でもあったヒュー・グラントさんのマジックなのか強い個性はオブラートに包まれ、優しさが引き立っていたように感じました。たぶん、彼自体が映画の中の喧噪を柔らかくする雰囲気を持ってるのでしょう。ゆったりとした時間を感じさせてもらった作品でした。それと彼の同居人や友だちなど、個性豊かな集まりなので、映画全体としてみたら大袈裟でもなく、淡々と話が進んだ気がしました。

「13デイズ」 (2000米/ロジャー・ドナルドソン監督)

"キューバ危機、それはアメリカが震えた13日間"、"衝撃の真実"と有りましたが。実際詳しい事は知らないので少し躊躇しながら見始めたのですが「良かった」そして「ホッと」したというのがおやじのコメントです。一人一人が自分の持ち場にベストを尽くす。ベストというのは一定ではなく流動性の物だから、常に状況変化を忘れずにと感じました。

「十字砲火」 (1947米/エドワード・ドミトリク、原作:リチャード・ブルックス)

"ブルータルなリアリズム暴力描写と人種偏見のタブーを破ったミステリーの醍醐味"とコメントが有りました。知らない事に対する憎悪と恐怖感や先入観などバランス感覚の大事さを痛感しました。戦争というのはそのバランス感覚を壊すものと思いました。白黒映画は歓迎なのですが、字幕の事ですが、白い背景の時の配慮が掛けていて少々辛かったです。 2001.11.15


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