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| 『ヴィドック』(監督:ピトフ、キャスト:ジェラール・ドパルデュー、ギヨーム・カネ、イネス・サストレ、アンドレ・デュソリエ)---<18××年、フランス全土を揺るがした狂気の連続殺人事件、犯人は<鏡の顔を持つ男>。「その鏡に映ったものは、必ず死ぬ」という噂が囁かれ、名探偵ヴィドックが調査に乗り出すが---。><「クリムゾン・リバー」の脚本家ジャン=クリストフ・グランジェがつくり上げた驚異の迷宮世界。「デリカッセン」「ロスト・チルドレン」「エイリアン4」でビジュアルエフェクツを担当したCM界の巨匠ピトフが、「スター・ウォーズ/エピソード2」に先駆け、フィルムを使わないHD24Pデジタルシネマを世界で初めて実現したSFX超大作!>---??CM界の巨匠だからなのかどうかは知りませんが、何故かしら目が疲れました。舞台が18××年というのもあるかも知れませんが油がギトギトしていて、どちらかというと映像に汚さを感じました。娯楽性も削除してあるようで意図がよく判りませんでした。面白かったといえば、おやじの苦手タイプのジェラール・ドパルデューさんだけは画面に変にマッチングしてたのが不思議でした。その場その場で話を展開していくパターンなのかも知れませんがおやじはついて行けてませんでした。 |
| 『キリング・ミー・ソフトリー』(監督:陳凱歌、キャスト:ヘザー・グラハム、ジョセフ・ファインズ、ナターシャ・マケルホーン、アルリック・トムセン、イアン・ハート)---<「さらば、わが愛/覇王別姫」の陳凱歌監督が放つ、匂い立つ濃厚なエロティック・サスペンス>---<いつもの出勤途中の交差点で、立ち止まった男の熱い視線が、アリス(へザー・グラハム)の体を貫いた。ときめきの高揚感。アリスはその時、日常から非日常の異次元ともいうべき世界の扉を開けた。アダム(ジョセフ・ファインズ)とのめくるめく快楽、そして愛。しかし暴力的な彼に溺れれば溺れるほど彼 へのなぞは深まり、死の影がつきまといはじめるのだった。アダムの正体とは・・・?アリスに迫る恐怖の結末とは・・・?アリスの視点で語られるこの物語は、前半の怪し気な愛の行方の危うさを感じさせつつ、後半のサスペンスを際立たせていく「ナイン・ハーフ」「氷の微笑み」「クラッシュ」などの過去の官能話題作にない、大胆さと激しさをハリウッド初進出の巨匠・陳凱歌(チェン・カイコー)監督がスタイリッシュに描きあげていく。>---??映画とはいえ露骨が当たり前になって来ると怖いです。作る側は自己満足でいいかも知れませんが、これによって、これが普通とか、 カッコイイとか、試してみたいなどと思う人がでて来たらと思うくらいバイオレンスな作品の一つだと思いました。出演してる人も製作会社も麻痺して来てるのでしょうかね?登山してる人には迷惑な作品なのではとも思いました。 |
| 『ジェヴォーダンの獣』(監督:クリストフ・ガンズ、キャスト:ヴァンサン・カッセル、モニカ・ベルッチ、サミュエル・ル・ビアン、エミリエ・デュケンヌ、ジェレミー・レニエ、マーク・ダカスコス)---18世紀のフランス・ジェヴォーダン地方での出来事となっていますが、中世を取り扱った映画というのは汚く生々しいのがセットになるのでしょうかね?舞台を中世に移したというだけでストーリーなど何も感じる事が出来ず退屈でした。日本だけでなく世界的にも史実など失われて行ってるのかなと思うくらいです。だったら無理に過去ではなく現代で書いた方が罪がないようにも感じました。 |
| 『ヴァージン・ハンド』(監督:アルフォンソ・アラウ、キャスト:ウディ・アレン、シャロン・ストーン、デヴィッド・シュワイマー、キーファー・サザーランド、マリア・グラツィア・クチノッタ)---<殺したはずの浮気妻の手首が、もののはずみで「聖母マリアの手/ヴァージン・ハンド」に!>---はっきりいっておやじレベルではどう表現すべきか少し困ってしまいました。ドタバタでもパロディでもなく、かといって真面目でもなければ、おかしくもない。部分、部分では仕事をしてるのかも知れないけど役者さんたちが勝手に騒いでいるのを何も手を加えずフィルムに収めただけの作品? |
| 一寸独言 |
| 『理由』(監督:アーネ・グリムシャー、キャスト:ショーン・コネリー/ローレンス・フィッシュバーン/ケイト・キャプショー)---あまり後味が宜しくない作り過ぎと言うか、不自然に感じた映画でした。奥さん役が色んな意味でどうしても合点行かないのはおやじだけかな? |
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